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お客様の声2 サマーキャンプコンサルティング

夏休みを利用し、小学生の子供たちを連れて、バンクーバーでのサマーデイキャンプに2週間参加いたしました。

2夏休みを利用し、小学生の子供たちを連れて、バンクーバーでのサマーデイキャンプに2週間参加いたしました。

サマーデイキャンプには毎週違ったテーマがあり、私たちが参加したのは、

1週目はウォーター、

2週目はアウトドアでした。

公共機関か徒歩で行けるダウンタウンのキャンプを選択しました。

室内での工作や体育館でのゲーム、公園や浜辺での体を動かした遊び、週に一度のバスでの遠足など、うちの超活発な子供たちでも筋肉痛になるほどの(笑)運動量を伴う内容で大変満足したようです。

2日目には、「開始時間前にみんなと遊ぶから、早めに着くようにいきたい!」と早めに行きたがったくらいです。

1週毎の申し込みなので、参加する子供たちは毎週違いますが、半分くらいの子供たちは2週目の時も参加したようで、友達も沢山できたようです。1週目の時はカナダ人、中国人が多く、2週目の時はカナダ人、韓国人が多かったようです。

バンクーバーは国籍が多様化しているところなので、いわゆるブロークンイングリッシュでも、英語でのコミュニケーションは問題なく出来たようです。(しかしながら、全く英語が話せない日本人の子たちも数人いたそうで、その子たちは大変だったようです。ある程度は英語でのコミュニケーションができた方が楽しめるのかもしれませんね。)

サマーデイキャンプには、3年前カナダのオタワに住む友人の家に遊びに行ったときに、友人の子供たちと一緒に行ったことがあります。

ですので、子供たちは、サマーデイキャンプがどのようなものかある程度わかっており、最初からあまり抵抗はなく参加することができました。

…しかしながら、私は留学経験もなく、サマーキャンプの手続きはおろか(前回は友人が全部手続きしてくれました)、どこのサマーキャンプが良さそうなのか、宿泊場所はどのあたりが便利で安全なのかなど全くわからず、「サマーキャンプにまた連れて行ってあげたいけど、どうしたらいいかわからない」状態。高橋さんに色々手配して頂けて本当に助かりました。

この経験は子供たちにとって素晴らしいものになったと思いますが、サマーデイキャンプ後(16時におわります)、近くのスタンレーパークに夕食をもってピクニックに行ったり、浜辺で貝拾いをしたり、公園でレンタルのローラースケートをしたり、花火大会を待ちながらウトウト寝てしまったり、映画館でファインディングドリーを見たりと、カナダの長い夏の夜を子供たちと充実して過ごす時間が持てたことは、私たちにとって貴重な夏休みになりました。休日に2泊3日で行ったビクトリア旅行もとても素敵でした。

次回またサマーキャンプに参加するときにはお世話になりたいと思ってます。

その時にもどうぞよろしくお願いいたします。

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